自家製粉小麦にしか出せない味と香り

秋山製麺の巻きうどん

 

巻きうどんへのこだわり

1.巻きうどんには地元栃木県北部の契約農家さんが育てた小麦を用いています。

2.巻きうどんには自家製粉の小麦粉を用いているため、他では味わえない小麦の味と香りをしっかりと感じることができます。

3.巻きうどんの材料には、地元産の小麦、水、塩、打ち粉以外の材料は使わないので、安心で昔ながらの味を作り出しています。

 

是非一度、本物の巻きうどんの味をご賞味ください。

巻きうどんは秋山製麺店頭、アグリパル塩原で扱っております。




秋山製麺の理念

お客様から「最高のうどん」と言って頂けるうどんを作る

創業当時の製法に基づき、手間暇を惜しまず、丁寧なうどん作りをする

国産、特に地元栃木県産の小麦を使用し、地産地消を心がける

地元に根差したうどん作りをし、農業の繁栄、食文化の発展に寄与する

 

                     うどんへのこだわり

 大正元年の創業以来、変わらぬ製法で秋山製麺のこだわりのうどんは作られます。

うどん作りに用いる材料は小麦粉、塩、水のみ。それらを気温や湿度に応じて配合率を調整します。

使用する小麦粉は主として地元栃木の小麦である地粉。

秋山製麺では、小麦を製粉することからうどん作りを行っているため、極めて風味豊かで、のどごしの良いうどんになります。

100余年の伝統を礎に、これからも最高のうどんを目指します。

 

 

                  製粉からのうどん作り

秋山製麺では、栃木県内の契約農家が生産した小麦を自家製粉するところからうどん作りを始めています。

製粉に用いる機械は昭和30年代に生産された年代物であるため、小麦を粉に仕上げるには、現行の製粉機の何倍も時間がかかります。

しかしながら丁寧に製粉することで、小麦の風味を十分に活かした粉を作り上げることができます。

手間と時間を惜しむことなく、うまいうどんを作りたい。そんな思いで日々うどん作りに取り組んでいます。

 

 

      店舗:秋山製麺(〒329-2801 栃木県那須塩原市関谷129-1)

大正元年(1912年)、水車を用いて小麦の製粉と精米を始めたことが秋山製麺の始まりです。

それから100余年の年月が過ぎましたが、秋山製麺では「小麦を製粉することからうどんを作る」という志を貫き続け、うどん作りをしています。

手間と時間を惜しまず、創業当初の志を大切にうどん作りに励みます。

〒329-2801

栃木県那須塩原市関谷129-1

Telfax:0287-35-2966

e-mailakiyamaseimen@yahoo.co.jp